2011年8月2日-10日 Vol-3 しろひげ塾 スケッチ塾生展 参加者54名 参加作品75点 戻る | |
相原 真美 (秦野) 横浜フェリス6号館 横浜山手には描いてみたい洋館がたくさんあります |
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青木 保子(横浜) 小道 緑のシャワーに惹かれ… ペンを持つ。 もっと居たかった |
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青木 保子(横浜) 茶室 洞雲庵 蚊の歓迎に遇い、羽音のなかで描く、早目に退散 |
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青野 武志 (相模原) 州崎灯台 房州白浜の州崎灯台、無人です。 |
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青野 武志 (相模原) 音楽堂 旧東京音楽学校の音楽堂です。 |
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麻生 美奈子(伊勢原) 横浜山手・イギリス館 広大な庭園、美しい建物に、心癒されながら描きました。た。
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四季折々の花が楽しいふるさと公園。初夏のポピーは圧巻です。 |
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福島 由合子 (秦野) 出雲大社の竹林 出雲大社の鳥居脇の竹林へと続く道は、なかなか趣があります。 |
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古田 ヒサエ (平塚) 線のバリエーションが思う様に描けず遠近感も、もうひとつでした。 |
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古田 ヒサエ (平塚) 「蓑庵」 秦野蓑毛 ハッチングとグリザイユが思った様に描ず遠近感がでなかった。 |
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古谷 利明 (秦野) 見晴らしの良い所で仲間とスケッチに行き楽しく飲み描きました |
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原 健一 (町田) 山手111番館の屋外テーブル席で飲むワインは格別の味でした |
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原 健一 (町田) 梅雨時、弘法山の馬場道で、紫陽花が密やかに咲き誇っていました |
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井上 君江(秦野) ホタルの生息地でも知られている千年の杜の入口を描いてみました。 |
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井上 君江(秦野) 震生湖 遊歩道には師走の慌ただしさはなく時折釣り人達が通り抜ける。 |
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井上 光悦(秦野) 丹沢の山を借景に風の吊橋と四季折々の花が迎えてくれる戸川公園 |
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井上 洋子(二宮) 自然観察施設で市街地の中にありながら緑がいっぱいです。 |
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石井 隆四 (秦野) 総帆展帆の日に「太平洋の白鳥」と呼ばれている日本丸をスケッチ |
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石井 隆四 (秦野) 暑い日に木影から「夕暮のさと」碑をスケッチ。 |
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石岡 令枝 (秦野) 夏の大会が繰り広げられる秦野市総合体育館・・・今日も暑い、熱い |
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伊藤 豊寿 (秦野) 路地裏のゆったりした時間 |
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泉川 富治(南足柄) 丹沢湖の紅葉がとても綺麗だったのでスケッチしました |
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金子 恵津(秦野) 展望台昇り口。曇り空で富士山は見えず、連れがくるまで木陰で。 |
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木村 守男(伊勢原) 何度目かのトライ、今回は少しアングルを変えてみました。 |
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木村 守男(伊勢原) 吽形と阿形の両像を配した仁王門は圧巻です 3年ぶり...再挑戦です |
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熊谷 幸男(横浜) 権現山坂道のあじさいがややさびしいので色でカバ−してみました |
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毎軽澄 日羅里 (平塚) 山々の美はいつもあります。丹沢を見てください。 |
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毎軽澄 千波 (平塚) 永い歴史のある場所で自分の心を見つけることができます。 |
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三平 正 (秦野) 寺境内から山門を観る。六地蔵が愛らしく印象的でした。 |
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三平 正 (秦野) 裏手坂の下暗闇より、蚊に悩まされながら鳥居を観ました。 |
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諸橋 典子(東京) 涼しげな水の音が、聞こえてくるようになりたいものです。 |
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諸橋 典子(東京) 横浜 ローズガーデン あの木を描きたい。ただそれだけでした。 |
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南條 芳明 (秦野) 憧れのホテルを描きに上高地へ。 穂高連峰もきれいに見えました。 |
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南條 芳明 (秦野) 湖畔で1人しか入れない絶好のスケッチポイントで、、、 |
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納谷 六郎 (秦野) 下曽我の梅林には、歴史を物語る貫録の古株も多くみられます。 |
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納谷 六郎 (秦野) 昨秋公園前の桜は見事な紅葉を見せました。少しでも感じが出れば。 |
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岡田 典子(厚木) 木々に囲まれた野鳥の池には、黄菖蒲が咲き誇ってました。 |
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酒井 廣(横浜) 図書館の庭にみつけた石のオブジェが素敵で描いてみました。 |
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酒井 廣(横浜) 山手公園のイギリス館 洋館を背景に可憐に咲くバラ。とても素敵に思えたのですが・・・ |
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佐藤 二美子 (川崎) 緑の木々の山道を下るとせせらぎの音が耳に、くずは渓谷に出合う |
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柴野 三千代 (秦野) 念願の桜の風景を描くことができて良かった。 |
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篠崎 和子 (東京) いなかの浜の夕焼け 日が沈むと産卵の為、ウミガメが上陸してきます。感動の一瞬
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篠崎 和子 (東京) ヤクシマシャクナゲ 花が咲き進むにつれて、花色が浅くなるので紅白の濃淡が美しい。。 |
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白藤 太郎 (平塚) 秦野に新しく七福神巡りができる。出雲大社で出陣を待っていた |
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白藤 太郎 (平塚) 沢山の蚊に刺されれながら、先生と同じ構図で描いてみた。 |
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田口 節子 (秦野) 洋館には花がとても似合います。四季を通して描きたい場所です。 |
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田口 節子 (秦野) 白笹稲荷神社 坂の上の赤い鳥居が印象的です。構図の取り方が勉強になりました |
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高野 吉男 (秦野) 16種6千株のアジサイが咲き誇り、山、吊り橋との調和が最高。 |
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高野 吉男 (秦野) 新緑の下、渓谷の川のせせらぎの音が心を癒してくれます。 |
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田中 正富 (秦野) 野鳥の囀り、爽やかな水音と輝き清々しい感じだったが絵は? |
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田中 正富 (秦野) 今年は一週間以上早目の満開でした。カップルは合成です。 |
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冨山 八十八 (藤沢) 比較的静かな寺。樹木の影と日照のコントラスト面白さ |
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冨山 八十八 (藤沢) この辺の金目川と水際とのコントラストに魅かれる |
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鶴岡 里子(東京) 秦野市立図書館の前庭に横たわってました。どっしりと何を想う? |
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内野 和子 (綾瀬) いつも観光客やスケッチをする人で、賑わっています。 |
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内野 和子 (綾瀬) 満開の桜にうっとり。下手ながらスケッチが出来てよかったです。 |
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山口 孝太郎 (伊勢原) 華やいだ花見の声も季節外れのプールには無縁でした。 |
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山口 孝太郎 (伊勢原) 何度もスケッチに通いましたが、都度あたらしく見えます。 |
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山崎 美恵子 (伊勢原) 水面に落葉した木々が鮮やかに映っていました。 |
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横溝 淑子 (秦野) 聖徳太子とその生母と太子の后が眠っている寺と云われています。 |
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横溝 淑子 (秦野) 桜の満開の時が好きです。何か勇気が湧いて来る気がします。 |
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米川 美江子 (秦野) 八角形をバランスよく描くのはむずかしい、少し角度をかえました。 |
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米川 美江子 (秦野) 2度目の挑戦ですが建物をしっかりと立てるのはむずかしいです。 |
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石塚 恭子 (秦野) 小田原文学館 何時も静かでスケッチするには最高の場所だと思います。 |
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伊奈 則子 (秦野) おおね公園内の風景 いつもあらゆる角度から眺めて、描きたい場所のひとつでした。 |
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中山 いさ子 (秦野) まほろば大橋 川におりての景色はすばらしいですがスケッチはむずかしいです。 |
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中山 いさ子 (秦野) 出雲大社 鳥居の色が赤ではなく、変わった色で興味深かったです。 |
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小野 武彦 (横浜) 小野 武彦 神戸・異人館 神戸の異人館の中で一番好きです。室内も庭もすばらしい。 |
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小野 武彦 (横浜) 大阪・中央公会堂 水の都、大阪で一番好きな風景です。 |
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中村 千恵子(秦野) 運動公園 大きなソテツの木と彫刻がシンボルです。 |
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小野寺 廣成 (秦野) 今泉名水公園の桜 駅から歩いて数分駅周辺にある湧水の一つ、秦野は将に名水の里です |
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大原 正明 (秦野) 戸川公園 紫陽花のなかに浮かぶようなつり橋が美しく輝いていました。 |
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藤野 純子 (秦野) 戸川公園 紫陽花が満開で橋が良く映えていましたが、暑い日でした |
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坂井 和文(秦野) 森のかけはし 七沢森林公園(厚木)のゲート |
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立花 友江 (秦野) 横浜山手イギリス館 四季を問わず絵になる街横浜。この時期色とりどりのバラが奇麗 |
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立花 友江 (秦野) 震生湖 桜も終り静かな湖畔で釣り糸をたらす人、小鳥のさえずりも聞こえる |
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紅谷 悦子 (秦野) くずは渓谷 「雨」と「ヒル」を心配しながらの野外教室、無事終了しました。 |
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紅谷 悦子 (秦野) 横浜三溪園 歴史的建造物と四季折々の自然の景観との調和が見事! |
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水本 誠子(秦野) 夏の震生湖 自分の好きな事をやる事は、見ていても描いている自分にも刺激あり |
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長谷川 好夫 (秦野) 戸川公園 水無川 少し離れて見る風の吊り橋。大きな橋がより大きく感じます。 |
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横山 浩司(秦野) ほろば橋オブジェ マル窓が印象的な「三宝ビル」を中心に書きました。 |
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