2013年8月20日-27日   第10回しろひげ塾 スケッチ塾生展 Vol-5  参加作品89点       
会場の様子
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展示作品   
作者・コメント  
青木 保子


京都御苑 今出川御門

重要文化財です、離れなさいと響く声、慌てて腰を上げる友と我。

青木 保子



苔寺(西芳寺)

写経を終えて庭にでる、柔らかな緑に正座の痛みも和らぐ。

青木 保子

南禅寺

白壁の続くその道に、法衣姿を待つ、、、願い叶わず。

原 健一

紫陽花と風の吊橋

梅雨のさなか、機会に恵まれて、清々しい紫陽花を描くことができた。

原 健一

梅が香匂う香雲寺

人ひとりいない閑寂な境内で、寒風に吹かれ乍らものした入魂の一枚。

原 健一

名古木の棚田風景

珍しい棚田が名古木にあると聞き、駆けつけて、植田の美しさを満喫。

納谷 六郎

南小学校校庭の桜

三十年程前の豪華さも最近衰えが目立つが、紙上に留められて幸せ

納谷 六郎

箱根美術館庭の秋

箱根の山あいにあり春の新緑と、秋の紅葉は目に鮮やかな景観です

納谷 六郎

南ヶ丘的橋付近の桜

南ヶ丘の住居群の奥に見事な桜並木が育っていました。静かですよ


白井 菊枝

あじさいとつり橋

紫陽花と力強い戸川公園のつり橋、素敵なハ−モニ−を感じます

白井 菊枝

麻溝公園クレマチス

フェンスにひっそり咲き、季節の終わりをつげるクレマチスです

岡田 厚子


平日の大根公園

午前中の穏やかなひととき、ほっこり親子を描いてみました


岡田 厚子

東海大学前駅の風景

駅前広場から、建物の景観と、人々の様子を描きました。

 伊藤 豊寿


弘法山の峠にて

立夏、しだいに夏めいて、あおあおした風景、さわやかな風・・・

 伊藤 豊寿


日本民家園にて

約200年前、飛騨白川郷の合掌造りを移築、山下家住宅「そば処」


古田 ヒサエ


戸川公園 おおすみ山居

京風門扉と土塀に魅せられて描きました

古田 ヒサエ

平塚総合公園内 庭園

公園は種々の樹木を配し四季を彩っております。絵心を誘います

古田 ヒサエ

薬師池 萬葉草花苑

町田の薬師池をスケッチ。山門をくぐると古民家・滝 雅の所です。

鶴岡 里子


乗蓮寺-境内

東京大仏で有名なお寺。芍薬越しに見る境内は静かでした。

鶴岡 里子

乗蓮寺-本堂

山門から階段を昇ると美しい新緑の中から本堂が見えてきます。

 井上 洋子

御嶽神社

透視図法をメインに、建物のスケッチに挑戦しました


伊奈 則子


山荘(八ヶ岳)

梅雨の一瞬の晴れ間を…白樺に魅せられて…


伊奈 則子

南仙台の田園

田植えの終えた田が続く中にポピーがやさしくほほえんでいた。


伊奈 則子

今泉名水桜公園

桜が散り、新緑の葉が初夏のおとずれを感じさせる。

 長谷川好夫


戸川公園の紫陽花

雨上がりで一段と美しい赤紫の紫陽花をポイントに描きました


田中 正富


あじさいと風の吊り橋

丹沢の山並と戸川公園の濃緑を背景にあじさいと風の吊り橋

田中 正富

白山神社の大杉

深い緑に何か霊気を感ずる白山神社の鳥居と大杉


冨山 八十八

元町のイタリアンレストラン

元町通りを入った所にあるレストランテ。いつも花が美しい


冨山 八十八

雪の白川郷

萩町の合掌造り集落では囲炉裏端のドブロクが似合う。

冨山 八十八

京都府美山町

人びとが暮らす茅葺きの家。山の北山杉も美しい。

福島 由合子

富士山と菜花

吾妻山より仰ぐ富士山。早春の菜花がこれまたよく似合います

 

福島 由合子

富士山と蜜柑

弘法山の蜜柑畑より仰ぐ富士山。色づいた蜜柑がよく似合いま

柴野 三千代


秦野駅 南口

初めて人物を入れて描いた作品です。

石塚 恭子

図書館への道

私の好きな図書館に続く道を描いてみました。

林 厚子


戸川公園のアジサイ

風の吊り橋を背景にしたアジサイはいっそう美しく見えました

林 厚子

震生湖の百合

夏の暑い日、震生湖の辺りで見つけた百合はかくべつでした

林 厚子

弘法山への峠道

弘法山への峠道でピンク色の花を見つけホットさせてくれました

古谷 利明


富士見塚

源頼朝が眺めのよさに馬を留めたとされる所で、思わずスケッチ!

南条 芳明

パリ アレクサンドル3世橋

セーヌ川で一番カラフルな一番描きたかった橋

南条 芳明

多摩川 御嶽大橋

多摩川の上流でスケッチポイントを求めて・

南条 芳明

酒匂川 スポーツ公園

好きな散歩コースで紫陽花の花が咲いているときに・・・
・・

紅谷 悦子


秦野 古墳公園

一風変わった公園。きれいに整備されていて、ぜひ新緑の頃に…

紅谷 悦子

風の吊橋とあじさい

四季折々の花が美しい戸川公園。今日は大好きなあじさいが見事

紅谷 悦子

横浜山下公園通り前

排気ガスがすごい状態の横浜でも綺麗な紅葉に会えました。感動!

立花 友江

京都嵐山と保津川

幾つにも重なる嵐山を背に、緩やかに流れる保津川、出番を待つ船

立花 友江

吾妻山の菜の花と富士

目の前に広がる菜の花、奥に霊峰富士、色のコントラストに感動

立花 友江

古い街並み佐原

風情ある古い街並みと水郷、なんだかホットするいい所だった。


水本 誠子


弘法山 鶴巻への道

弘法山の四季折々出掛けますが、新緑の時期が好きです。

山崎 美恵子


青淵文庫 飛鳥山公園

ステンドグラスが印象的な渋沢栄一の記念館を描いてみました。

横溝 淑子


横浜山手イタリア庭園

外交官の家と云っても日本人の元外交官の家の移築と説明板にある

横溝 淑子

弘法山 釈迦堂

弘法山と言ったらこの釈迦堂ですよね

横溝 淑子

峠から市街を見る

市内で一番眺めの良い所と友人に見せています


榊原 武志


戸川公園のアジサイ

つり橋にアジサイがよく合い気分が爽快になります。

小野 武彦


シャルトルの春

フランスは中世の面影を残す古都ノートルダム大聖堂が有名

小野 武彦

作曲家 ラベルの家

ノルマンディ地方、ブナの森にかこまれた17世紀の美しい建物

小野 武彦

サクレクール寺院

モンマルトルの丘に建つ白亜の美しい寺、パリが一望できます


行澤 美知子


吾妻山にて

富士には菜の花も良く似合います。

諸橋 典子


上高地 河童橋と穂高

人間の物語は景色と混ざり合って無限、上高地と思索はよく似合う。

諸橋 典子

上高地 大正池

刻々と変わる水の世界、多くの色を移しやがて暗い静寂を迎える

山口 紀代司


秩父宮記念公園

茅葺き屋根とオオシマザクラの織り成す風情ある光景に見入った。

山口 紀代司

六義園

池のほとりの大樹が庭園の歴史を感じさせて見事でした。


相原 真美

モンサンミッシェル

曇りがちの冬の空、しだいに晴れて・・・その姿は荘厳華麗。

相原 真美

鎌倉文学館 

著名な作家の原稿を展示。ステンドグラスのある窓からは海が…。

相原 真美

石塀小路

京らしい路地裏はゆっくり歩きたい。石畳の照返しが美しい。

桂 重昌

白山神社 横はばのある鳥居

大工さんが間違えた様で、おもしろい
石井 隆四

紫陽花と風の吊り橋

久しぶりの恵みの雨で息を吹き返した紫陽花と風の吊り橋

石井 隆四

弘前城公園と桜

東北随一の桜の名所は、シダレ桜やソメイヨシノが咲き誇っていた


山口 幸太郎

横浜赤レンガ倉庫1号

倉庫全体が入るアングルも描いたが、私はこれが気に入っている

山口 幸太郎

氷川丸とマリンタワー

幾度も描いた題材だが、氷川丸とタワーを入れたのは初めてだ。

酒井 廣

おおすみ山居

戸川公園のなかにこんな素敵な山居があるのは驚きでした。

酒井 廣

公園のあじさい
風のつり橋を背景にあじさいがとてもきれいでした

 

酒井 廣

震生湖
新緑も過ぎ紅葉はまだという震生湖も絵になりました。

 

木村 守男   検定 2 級

港の見える丘公園

遠景と近景のバランスに挑戦してみました

木村 守男   検定 2 級

戸川公園の梅

早咲きの桜を描きに来たが、いろいろな梅が見ごろでした

佐藤 二美子


公園の桜

旅先で出会った桜。上品で美しく散り急ぐ潔さに魅せられた

佐藤二美子

残雪の穂高

7月、行をのむような残雪の穂高、神々しさに思わず筆をとった

清水 瑛一    

空梅雨の公園 
           
水不足でも咲き誇るアジサイの姿を描いた



清水 瑛一

萌いずる丹沢 
           
芽吹きの山と咲きほこる花の色彩を描く

清水 瑛一

丹沢に春が来た

若い河津桜の勢いと咲き終わりの近い菜の花を対比した

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山崎まち子


二宮 吾妻山

富士をバックに真っ盛りの菜の花。風に乗って良い香りが…

遠藤 満子

トマト畑から

農作業をしながら眺める綾瀬市役所は美しくホテルみたいです


三平 正

横浜 ジャックの塔

外装の造りが最近の建物と違い、見ていて飽きません

三平 正

戸川公園 茶室

スケッチの後で、お抹茶を頂きました。旨かったー

高野 吉男


風の吊り橋とあじさい

一週間遅れの開花、先日の雨もあり色合も見事に咲き誇っていた。


藤野 純子


めんようの里への坂道

猛暑に嬉しい涼風の一日。弘法山に緑の風が吹きわたって。

西岡 伸子

おおすみ山居 庭園

栴檀(せんだん)の古木に心ひかれました。


石岡 令枝


角館

古い家並みと黒い塀の中に佇む老舗は今も人々の憩いの場である。

石岡 令枝

桧内川

5月になると角館を流れる桧内川堤の桜が2kmに渡り一斉に咲き出す

白藤 太郎


震生湖にて

静かな散歩道で、陽の光を感じつつリラックスして描きました